Ziggy - 裸の声は lyrics

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Ziggy - 裸の声は lyrics

湿度の高い道で 絹のシャツが濡れていく 今日が何曜なのか思い出せない 構わない 思い出せない 朝になったら僕のねじを巻いてくれ親愛なる友よ 表と裏のない笑顔を汗に光らせて逞しく 絆しきたり僕の未知を妨げる残酷な親愛を 裸の声に傷付くのさ建て前ばかりの幸福は 理性よ僕に跪け 放物線を描き沈んでゆく太陽は 今が何時なんだか気には留めない 構わない 気には留めない 夜になったら波の音に目を閉じて親愛なる友よ 裸の声に傷付くのさ建て前ばかりの幸福は 裸の声は解放する不自由ばかりの肉体を 知性よ 君に跪け

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