Yumi Shizukusa - 出逢えたなら (Deaeta nara) lyrics

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Yumi Shizukusa - 出逢えたなら (Deaeta nara) lyrics

出逢えたなら 変わらないこの気持ちを 言えるように 現在(いま)と向き合いたい 儚い夢見失いそうになっても 傷つくのを恐れないように サヨナラと言い出したのは私の方なのに あなたはやさしく背中押してくれたね 明るい生活したいと 新しいキャンバスに 色を塗ろうとしたら オレンジ色 たまに一人ベランダに出て風を感じるよ 嗚呼 上手に笑えない日もある ずっと前から思い描いていた通りに 決してうまく行かなくとも 負けないと あの日誓ったから 出逢えたなら 変わらないこの気持ちを 言えるように 現在(いま)と向き合いたい 儚い夢見失いそうになっても 傷つくのを恐れないように 両腕を広げた胸に 飛び込んでいきたい もう一度だけ 頭を優しく撫でて 殺伐とした都会の中では 甘えられない 寂しくなる時 思い出す 忘れたくない 幼かった頃の瞳と私 移り変わる流行(はやり)に流されない 背伸びをして らしくない会話しても楽しくない 帰りにまた自問自答 強がってはポロポロ こぼれおちる “出逢えたなら…” とまどいの雨の中をぬけ 立ちつくした 泣いてばかりいれない… 儚い夢をいつまでも追い続け 果てない愛をもち続けてる 手放すことは簡単で 取り戻すことは難しいんだ だから今を逃がさず 遠回りしても 手にしたいよ 出逢えたなら 変わらないこの気持ちを 言えるように 現在(いま)と向き合いたい 儚い夢見失いそうになっても 傷つくのを恐れないように “出逢えたなら…” とまどいの雨の中をぬけ 立ちつくした 泣いてちゃ何も始まらない 儚い夢をいつまでも追い続け 果てない愛をもち続けてる 出逢えたなら 遠ざかっていきそうだった あの頃のような日々を もう離さない (I can...I can...I can try one more time You are...you are...Cause you are inside of me)

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