Puffy Amiyumi - Friends lyrics

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Puffy Amiyumi - Friends lyrics

あたし達が その昔 今よりもっと 若かった頃 夕焼けが くることを 何よりずっと 待ち望んでいた ふたりして 自転車こいで 飽きるまで 笑いあったね 揺れている 彼女の髪を ながめるのが好きで ホホが染まる 茜色が 小さな背中押したみたい わかり合える… 言葉よりも 気持ちが はるか空を越えて 虹になる 毎日がかけ足で 過ぎた時も なぜか忘れて 不思議だね お互いが 前よりちょっと 大人になった 夜明けまで 肩を並べて 寝転んで 星をながめた 大好きな恋人のこと 夢中で話してた ※忘れないで 遠い記憶 思い出せば 笑顔になれる 「離れたって かわらないよ」 また会えるように 手紙書こう この言葉※ 月曜日も 火曜日も 水曜日も 木曜日も 金曜日も 土曜日も 日曜日も いつも一緒だった ホホが染まる 茜色が 小さな背中押したみたい わかり合える… 言葉よりも 気持ちが はるか空を越えて ※忘れないで 遠い記憶 思い出せば 笑顔になれる 「離れたって かわらないよ」 また会えるように 手紙書こう この言葉※

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