Published 2016-06-28
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陽は遥か彼方 瀞に沈みつ 我は訪ねる 数多 鹿の群 その目には涙 涙 空へ流れて 太古より繰り返す生命 受け継いで 誰も皆 何も冒さない 明日を理解しているように ただひたすら 運命を待っている それが破滅であっても 神に祈りを捧げんと 祈りを 祈りを
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