Garnet Crow - 向日葵の色 lyrics

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Garnet Crow - 向日葵の色 lyrics

旅の途中ね 君はいつも怯え 情熱はそうね 手におえないもので どこまでも步いてゆこうと 離れられないのに 向日葵の色 金色に塗りつぶした 哀しみに光りあてるように 見つめたのはその塊ね 形は眩しい光にのまれてく 向日葵 ヒマワリ もっと笑いて 夏の間中ただ搖れるがいい 人々を誘い照りつける日差しに向かい果てる 澄み切った空は 畏れさえ與えた 求めてたんだ 幼氣なその瞳で 足跡を殘す為にだけに 步き續けたの 向日葵の色 金色に塗りつぶした そこに光があるかのように 重ねたのはその心です 覆い隱せない(ah-)輝きとともに 宿した狂氣が息をひそめ 生きる術をなくしたように もう何も生まぬその筆を 置く日を選んだの…? 向日葵の色 金色に塗りつぶした 哀しみに光りあてるように 見つめたのはその塊ね 形は眩しい光にのまれてく 向日葵 ヒマワリ もっと笑いて 夏の間中ただ搖れるがいい 人々を誘い照りつける日差しの中果てる

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