まだまだ終われない 止まってられない いつだってそうやって乗りこえて来たんじゃない? uh-lalala... uh uh- 投げ出しちゃったら 背を向けたら あの時流した涙に失礼じゃない? uh-lalala... uh uh- ねえこんな体なんて いつだってどうにだって 切り売りしてかまわない だけど心だけは 他の誰にも 明け渡さない ねえ時々いつまで 何のためにこうやって ただ前に進み続けなきゃならないのかな なんて思う日も あるにはあるけど あなたが見ててくれるから そんなに単純じゃない 滑稽でもいい 自分のためだけに生きるなんてつまらない uh-lalala... uh uh- ねえちょっと微笑んで 言葉を交わしただけ そんなんでまるで全て わかったような気に なってるそこの人 大きな間違い ねえこの笑顔の理由 ねえこの言葉の意味 伝わってるわけない だって伝えたいとも 思わないから 仕方のない事 そうあなた以上には誰も 知らない 本当の 私を ねえもしもいつの日か 私がこの場所を 飛び出してった時には 満足そうな顔 してきっと大きく 手を振ってるわ ねえもしもいつの日か 私がこの場所を 飛び出してった時には 満足そうな顔 してきっと静かに 頷いてるわ あなたは見守っていてね いつかの その日まで...