一人部屋の隅いてもたっても られないくらいに頭から離れない 今でもこの思いしまったまま 心の扉そのときが来るまでは 閉めておくよ、この孤独も いつか思いがあなたに届くと 願い今日も眠りにつく グルグルeverythingがループ 出来事はいつも突然だな 止まる事無く進む変化は 君のために何ができるか 分からないけれどペンを走らせれば 微熱すら帯びることない関係 二人並び手をつなぎsunset 眺めたことなんて無いが 何度も夢見、残ったのは灰さ まるで絵に描いたようなdream でも俺は君だけを見てたいんだ 抱き寄せれば消えてくdream でも俺は君だけを見てたいんだ 香りまでもがリアルなdream ただ俺は君だけを見てたいんだ こんなに胸を焦がすのに 朝が来る現実は見れない今
揺れる髪や声に華奢なボディーライン 今の俺にとって全て hold me tight 立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花 だが内面も芯が強く それに触れれば満ちる活力 優しさをくれたあの微笑みが だが何も無い俺のこの手には 結局俺はただのカスタマー 結果残せなけりゃ明日は無い でもこのままなんてつもりは毛頭 無いぜ、見ててくれ相当 長い道のりだとしても いつか辿り着いてその手を 取りに帰るぜ俺は必ず 朝日は俺の為にこそ輝く まるで絵に描いたようなdream でも俺は君だけを見てたいんだ 抱き寄せれば消えてくdream でも俺は君だけを見てたいんだ 香りまでもがリアルなdream ただ俺は君だけを見てたいんだ こんなに胸を焦がすのに 朝が来る現実は見れない今