一度は俺は君を諦めた 君も皆から少し飽きられた うまくいかず嫌いになりかけた 君が俺の未来に鍵かけた 卑屈になるほどに離れていった 理屈並べ俺は甘えていた いくつになった? リスクのやばさ ただきつく抱きしめてればよかった 街で悲しい噂もきいた 君の彼はドラッグのディーラー リリカルじゃなくトラックもミーハー 気になるか?ってダチがそう言った それでも俺は君が好きで それだけが俺の心の武器で 君は俺の唯一無二で 嫌いになりたかった だけど無理で 誰よりも愛してるはず 相変わらず I Still Love You
もう黙っているのは限界だった 君を巡り喧嘩になった 倒されたよ でも絶対立った 別に何度負けたってよかった 一回負けりゃ二回戦った 観ててどうだった?胃が痛かった? 厳しさはやりがいになった 気づきゃ君は俺の理解者だった 明日どうなるかはわからない でも俺はもう君を怖がらない 二度と俺は君を離さない 嫌いになる理由は探さない 君がどんな名前であろうと どんな風に君が変わろうと 昨日と今日と明日も言おうと思ってるよ「ありがとう」と 誰よりも愛してるはず 相変わらず I Still Love You