木枯らしに吹かれてる僕の心の中にも 意地悪な奴の言う事 頭から離れない イライラしながら煙草に火を点ける 何もかもがくだらない どうでもいいさ 点滅する赤信号 横目に見ながら僕の鈍い足音 「月夜の散歩道。」 都会の真ん中にひっそりと残された 神社へ向かって僕は一人歩いてる 正常な君は僕を笑うだろう 正常な君は僕をけなすだろう 正常な君は僕を笑うだろう 正常な君は僕をけなすだろう ” 神懸りだ・・・ ” 堕ちるところまで僕は堕ちたから 落ちるところまで僕は落ちたから 落ち葉は風に吹かれ舞っていくのか? 落ち葉は風に吹かれ舞っていくんだろう 低脳な君は僕を笑うだろう 低脳な君はぼくをけなすだろう 低脳な君は僕を笑うだろう 低脳な君はぼくをけなすだろう ” 僕は選ばれた人間だから・・・ ” 堕ちるところまで僕は堕ちたから 落ちるところまで僕は落ちたから 落ち葉は風に吹かれ舞っていくのか? 落ち葉は風に吹かれ舞っていくのか? 堕ちるところまで僕は堕ちたから 落ちるところまで僕は落ちたから 落ち葉は風に吹かれ舞っていくのか? 落ち葉は風に吹かれ舞っていくんだろう 僕の視界に映るのは青く深い宇宙 吸い込まれそう 僕の視界に映るのは青く深い宇宙 吸い込まれそう 吸い込まれ・・・